粕川オートキャンプ場と並んで無料キャンプ場として親しまれてきた大津谷キャンプ場が有料化して利用できる状況であることを最近キャンプ場のHPで知りました。管理は岐阜県岐阜市に本社を置く株式会社ヒマラヤ(証券コード7514)さんがされるようです。
キャンプ場の利用方法や料金についてはこちら大津谷キャンプ場のサイトを確認さていただくとして、現地の状況がどうなっているのか気になりましたので見てきました!結論としては有料になったとしてもトイレは非常に綺麗で池田温泉からも非常に近い立地で我が家としてはこれからも利用していきたいキャンプ場だと思います!!
訪問したのは2022年1月23日、前日にHPでデイキャンプの予約を取りました。利用時間は11:00〜17:00ということで愛知からゆっくり出発。我が家からは高速を使わくても1時間かからないので気楽に行けるので気に入っています。
買い出しはいつも大津谷公園キャンプ場のすぐ近くバロー池田店です。大抵の食材は揃いますし、隣にはホームセンターバローがあるのでちょっとした忘れ物があった際にも非常に便利
ここで買い物を済ませたら車で西にまっすぐ3〜4分程度で大津谷公園キャンプ場に到着です。
管理等で受付を済ませたらところ10組程度の予約ということでしたので好きなところへどうぞという感じで、受付をしていただいたスタッフの方も大変感じの良い方でした。
現在は池田ふれあい街道より東側は工事のため使用不可ということで受付から西へ突き当りまで上りしばし散策。日が当たらないところはかなり雪が残っていました。
我が家の子供も雪で楽しんでいるようなので雪のあるエリアで場所取りをし、日帰りなので簡単に薪ストーブとその周りに接触防止の為ネイチャートーンズのオクタゴンファイアテーブルを設置
テンマクデザインウッドストーブMもぴったり入るサイズ感で周りにものを置くスペースが取れます。
ストーブを囲みながら焼肉を食べたところであいにくの雨混じりの雪が降ってきたので残念ながらこの日は撤収となってしまいました。
キャンプ場の様子などはまた次の投稿で書きたいと思います。
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